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IPLとSHRの違いとは?両モード搭載の脱毛機を選ぶメリット
2026.10.22
サロンを開業されるオーナー様や、既存サロンに新しい脱毛メニューを導入したいとお考えの皆様にとって、最も頭を悩ませるのが「どの脱毛方式を選ぶべきか」という点ではないでしょうか。
エステサロンで用いられる光脱毛にはいくつかの方式がありますが、現在主流となっているのが「IPL方式」と「SHR方式」です。お客様の肌質や毛質が多様化する中、どちらか一方の方式だけに絞ってしまうと、対応できるお客様が限られてしまうという課題が生じます。今回は、業務用美容機器メーカーである創和イノベーションが、IPLとSHRのメカニズムの違いを詳しく解説し、両モードを搭載したマシンを選ぶ圧倒的なメリットについてお伝えいたします。
太く濃い毛にしっかり届く「IPL脱毛」の特徴
まずは、長年にわたりエステ業界で採用され続けている代表的な脱毛方式であるIPL(インテンス・パルス・ライト)について解説します。
メラニン色素に反応して毛根へアプローチ
IPLは、毛に含まれる黒い色素(メラニン色素)に反応する光を照射する仕組みです。光の熱エネルギーが毛根の毛乳頭や毛母細胞に直接ダメージを与えることで、毛の再生を抑えます。
成長期の毛にアプローチするため、施術を重ねるごとに毛が抜け落ちていく実感が得られやすいのが大きな特徴です。
ワキやVIO、男性の濃いヒゲなど、毛が太く密集している部位に対して特に高い効果を発揮します。
IPL脱毛のメリットと得意な部位
最大のメリットは、目に見える効果を早い段階で実感しやすい点にあります。
剛毛に悩むお客様に対して目覚ましい変化を提供できるため、メンズ脱毛サロンやパーツ脱毛をメインにしたいサロン様から根強い支持を集めています。
また、IPLの光はフォトフェイシャルなどの美肌ケアにも応用されており、肌のターンオーバーを促す副次的な効果も期待できます。
知っておくべきIPL脱毛のデメリット
一方で、メラニン色素の少ない産毛や細い毛、金毛などには光が反応しにくく、効果が出にくいという弱点があります。
さらに、日焼け肌や色黒肌、ホクロのある部位には熱が集まりすぎてしまうため、火傷のリスクから照射ができません。
熱エネルギーが毛根に一点集中するため、部位によっては輪ゴムで弾かれたような痛みを感じやすいという点もお客様によってはハードルとなります。
痛みが少なく産毛や日焼け肌にも対応できる「SHR脱毛」の特徴
続いて、近年の脱毛トレンドとして定着したSHR(スーパー・ヘア・リムーバル)方式の特徴について見ていきましょう。
発毛の司令塔「バルジ領域」をターゲットに蓄熱
SHRは、毛根そのものではなく、表皮に近い場所にある「バルジ領域(毛根に毛を作るよう指示を出す器官)」に弱めの光を連続照射し、蓄熱させる方式です。
急激な熱変化を与えるのではなく、広範囲にじわじわと熱を蓄えて発毛指令をストップさせるメカニズムとなっています。
毛周期に依存しないため、従来は2~3ヶ月空ける必要があった施術間隔を短縮できる点も大きな特徴です。
SHR脱毛のメリットと得意な部位
SHRの最大の利点は、痛みが非常に少なく、温かさを感じる程度で施術を受けられる点です。
痛みに弱い女性はもちろん、キッズ脱毛や痛みを極端に嫌うお客様でも安心して施術を受けていただくことが可能です。
また、メラニン色素に依存しないため、顔や背中の産毛にもしっかり反応し、日焼けした肌や色黒肌、ホクロの上でも安全に照射ができます。
知っておくべきSHR脱毛のデメリット
弱点としては、毛根を直接破壊するわけではないため、施術後すぐに毛がポロポロと抜け落ちるような劇的な変化を感じにくい点が挙げられます。
徐々に生えるスピードが遅くなり、毛が細くなっていく経過をたどるため、「早く効果を実感したい」という男性の剛毛などには物足りなさを感じられることがあります。
お客様にあらかじめ効果の現れ方を丁寧に説明し、理解していただくコミュニケーションが求められます。
サロンが「IPL・SHR両モード搭載機」を選ぶべき理由
ここまでご紹介した通り、IPLとSHRにはそれぞれ明確な得意分野と不得意分野が存在します。
あらゆる毛質・肌質のお客様を取りこぼさない
サロンには、剛毛にお悩みの方、産毛までしっかりなくしたい方、痛みが苦手な方、日焼け肌の方など、さまざまなニーズを持つお客様が来店されます。
どちらか一方の機能しかないマシンでは、「この部位は効果が出にくい」「この肌質はお断りせざるを得ない」という機会損失が生まれてしまいます。
両モードを搭載していれば、ヒゲやVIOはIPLでしっかりアプローチし、背中や腕、お顔の産毛はSHRで優しくケアするといった最適な照射プランを1台で実現できます。
レディース・メンズ・キッズまでターゲット層を拡大
現在のエステ市場では、女性だけでなく男性の脱毛需要や小中学生のキッズ脱毛の需要が急速に拡大しています。
両モード搭載機であれば、濃いヒゲにはIPLモード、子どものデリケートな肌には痛みの少ないSHRモードと、柔軟に使い分けることが可能です。
幅広い客層をターゲットにできるため、客単価の向上やファミリーでの来店促進など、売上拡大に向けた多様な戦略を展開できます。
導入コストと設置スペースを最小限に抑える
IPL専用機とSHR専用機を別々に2台導入する場合、機器代金はもちろん、施術室のスペースも大幅に圧迫してしまいます。
個人サロンやマンションの一室で開業される場合、限られたスペースに複数の大型機器を置くことは現実的ではありません。
1台で両方の照射方式をまかなえる複合マシンを選ぶことが、初期費用・空間活用の両面において最も賢明な選択と言えます。
創和イノベーションの「GLISTA」が選ばれる理由
株式会社創和イノベーションでは、サロン様の現場の声を反映した両モード搭載の業務用脱毛複合機「GLISTA(グリスタ)」を展開しております。
高品質な日本製と扱いやすい操作性
GLISTAは安心の日本製モデルであり、コンパクトな設計ながらIPLモードとSHRモードの両方を標準搭載しています。
直感的に操作できるワンタッチ日本語パネルを採用しているため、機器の操作に不安があるスタッフの方でもスムーズに施術を行うことができます。
往復照射が不要なハイパワー設計により、施術時間を大幅に短縮し、サロンのベッド回転率向上にも貢献します。
拭き取り不要ジェル対応と多彩なメニュー展開
GLISTAは拭き取りが不要な専用ジェルに対応しており、施術後のジェル拭き取り作業を省略できるため、お客様と施術者双方の負担を軽減します。
レディース・メンズ・キッズ脱毛に加え、美肌を叶えるフォトRFフェイシャルやバストケア、昨今注目のセルフモードまで多彩なメニューに対応可能です。
さらに別売の部分アタッチメントを活用することで、細かな部位へのアプローチも自在に行えます。
安心の自社工場メンテナンスと1週間無料レンタル
創和イノベーションは自社工場を完備しており、導入後の万が一のトラブルにも迅速なメンテナンス対応が可能です。
また、「実際の使用感を確かめてから導入を決めたい」というオーナー様のために、1週間の無料レンタルサービスをご用意しております。
効果や操作性をサロン様ご自身でしっかり納得いただいた上でご導入いただける体制を整えております。
まとめ
IPLとSHRは対立するものではなく、それぞれの強みを組み合わせて活用することで、サロンの顧客満足度を最大限に高めることができます。
多様化するお客様のニーズに応え、長期的に選ばれるサロン作りを目指すなら、両モードを搭載したマシンの導入が最適な答えです。
創和イノベーションでは、機器の導入相談だけでなく、開業支援や理論・技術講習などの無料サポートも充実しております。脱毛機の導入をご検討中の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。