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脱毛機の「IPL」と「SHR」は何が違う?導入前に知っておきたい基礎知識
2026.08.03
脱毛サロンや美容サロンのメニューとして、脱毛サービスの需要は今や欠かせない存在となっています。新たに脱毛機器の導入を検討している事業者様にとって、「IPL」と「SHR」という言葉を耳にしたことがあるかもしれません。どちらも脱毛機器の技術名称であり、それぞれ特長や施術効果に違いがあります。
本記事では、脱毛機器の代表的な光脱毛方式である「IPL」と「SHR」の違いをわかりやすく解説し、導入検討時に押さえておきたいポイントをご紹介します。美容業界での最新トレンドを踏まえつつ、創和イノベーションの業務用脱毛複合機「GLISTA」を例に上げて、その技術特性の理解を深めていただければ幸いです。
IPLとSHRとは何か?基本の理解
脱毛機器における光脱毛の技術は多様ですが、特に「IPL(Intense Pulsed Light)」と「SHR(Super Hair Removal)」は主流となっています。何が違い、どのような特長があるのでしょうか。
IPL(インテンス・パルス・ライト)
IPLは「強力パルス光」を利用した脱毛技術で、メラニン色素に光を吸収させることで毛根に熱を伝え、発毛組織にダメージを与えます。単発で強い光を照射し、太く濃い毛に高い脱毛効果を発揮するのが特徴です。
従来からエステサロンを中心に使われており、長年の実績があります。照射時に一度に大きなエネルギーを与えるため、効果は早期に実感しやすい反面、肌質や毛質によっては痛みや肌トラブルが起きる可能性がある特徴も持っています。
また、毛根のメラニン色素に反応するため、色黒の肌や日焼け後の肌には施術が制限されることもあります。
SHR(スーパー・ヘア・リムーバル)
SHRは比較的新しい技術で、弱い光を高速かつ繰り返し照射し、毛包全体にじわじわと熱を蓄積させて脱毛効果を得る方式です。1秒間に複数回の連続照射が可能なため、施術時間が短く、痛みも比較的少ないのが特徴です。
IPLが毛根の色素に直接作用するのに対し、SHRは毛の生える仕組みである毛包の発毛細胞に熱を加えて脱毛を促します。従って、色素の薄い産毛や色黒肌の方にも施術ができるため、幅広い肌質・毛質に対応しやすいメリットがあります。
また、SHRは従来のパルス式脱毛機に比べて肌への刺激が少なく、施術中の痛みの軽減や火傷リスクの低減が期待できるため、特に敏感肌の方に好まれています。
IPLとSHRの主な違い
技術面での大まかな違いは理解いただけたかと思いますが、さらに具体的な違いを表でまとめてみましょう。
波長と光の照射方法
IPLは広範囲の波長を持つ強力なパルス光を単発で照射します。波長は主に脱毛650~1200nmの範囲で、特に黒いメラニンに反応する波長を活かして、高エネルギーを瞬間的に集中させる特徴があります。
一方、SHRは弱い光を連続で照射するため、毛包に徐々に熱を蓄積させる方法で、痛みが少なくスピーディーに施術を行えます。波長はIPLと同じ範囲でも構いませんが、発毛細胞をターゲットにしている点がポイントです。
施術の痛みと安全性
IPLは強力な光を使うため痛みを感じやすいことがあり、特に皮膚の薄い部位では施術者の技術が求められます。適切な照射出力の調整や冷却装置の併用が必要になり、施術者への技術研修も必須です。
SHRは照射エネルギーが弱く連続している分、痛みを抑えられる特徴があります。敏感肌の方や痛みが苦手な方へのアプローチとして適しており、安心して施術を受けやすくなっています。
施術時間と照射回数
IPLは毛の濃さや部位によって照射間隔を空ける必要があり、全体の施術時間がやや長くなることもあります。反対に、SHRは高速連射が可能なため1回あたりの施術時間が短く、予約枠を多く組めるメリットがあります。
これによりサロンの回転率を高め、より多くの顧客にサービスを提供しやすくできる点は、経営面でも大きな利点となるでしょう。
脱毛サロン導入におけるIPLとSHRの選び方
どちらの技術が優れているかは、導入するサロンのターゲット顧客や提供したいサービス内容によって異なります。以下のポイントを参考に選択を検討してください。
ターゲットとなる顧客層
太く濃い毛への高い脱毛効果を求めるならIPLが向いています。日本人の多くは濃い毛質のため、確実な効果を希望するお客様には支持されています。
一方、産毛や色黒肌のお客様が多い場合や痛みを極力抑えたいニーズがある場合は、SHRの方が適するケースが増えています。敏感肌や幅広い肌質対応を打ち出せる点は大きな強みです。
施術効率とサロンのスタイル
短時間で多くの顧客を対応したい場合、SHRの高速連射は効率的です。予約の回転率アップを図り、集客増加を目指せます。
IPLは慎重な照射管理が必要なため、ゆったり施術したいサロンや高付加価値のサービス提供を重視する場合に適しています。
メンテナンスとコスト面
脱毛機器は投資として大きいため、メンテナンス体制や保証内容も重要です。創和イノベーションの「GLISTA」は国内製造で、万全のメンテナンスサポートが付いています。IPL・SHR両モード搭載で対応メニューの幅も広く、消耗品管理も分かりやすいので安心して導入いただけます。
また、延長保証やパーツ交換のサポートが充実していることは、安定したサロン運営に繋がります。導入前にレンタルで検証できるサービスも提供しているため、設備投資リスクの軽減にも役立ちます。
創和イノベーションの脱毛機器「GLISTA」の特徴
脱毛機を選ぶ際は、技術だけでなく信頼性やサポート体制も大切です。創和イノベーションの「GLISTA」は、IPLとSHRの双方を搭載した業務用脱毛複合機として、様々なニーズに対応可能なモデルです。
多機能かつコンパクト
コンパクトサイズの本体ながら、レディース・メンズ・キッズ脱毛のほか、フォトRFやバストケアなど多彩なメニューに対応しています。お客様の多様な要望に合わせた柔軟なサービス展開が可能です。
ダブルハンドピース搭載で効率的に施術でき、拭き取らないジェル対応など最新の使い勝手も追求しています。
安心の日本製とサポート
日本国内で製造され、高品質な部品と技術管理を維持。自社工場完備のため、メンテナンスやパーツ交換にも迅速に対応可能です。導入後のサポート体制が評価され、多くのサロン様に選ばれています。
1週間の無料レンタル制度もあり、導入前に実際の効果や使い勝手を確認できるため、実際の運用イメージをつかみやすくなっています。
安全を考慮した設計と保証
1年間の本体保証に加え、消耗品保証や延長保証オプションも充実し、安心して長期的にご利用いただけます。取り扱いの説明や理論・技術講習など、無料のサポートも充実している点は初心者のサロン様にも心強いポイントです。
まとめ
脱毛機器における「IPL」と「SHR」は、どちらも脱毛に高い効果を発揮する技術でありながら、その特長や施術適応、顧客満足度に違いがあります。IPLは強力なパルス光で主に太く濃い毛に効果的ですが、痛みや肌トラブルが起こるリスクも伴います。対してSHRは弱い光を連射することで痛みが少なく、様々な肌質に対応しやすい点が魅力です。
導入を考えるサロン様は、ターゲット顧客の毛質と肌質、施術スピード、サロンの経営スタイルをよく検討のうえ、両方のモードを搭載した脱毛機器を選ぶことで、幅広いニーズに応えやすくなるでしょう。
株式会社創和イノベーションの業務用脱毛複合機「GLISTA」は、日本製の高品質かつ多機能を兼ね備え、IPL・SHRを両搭載。1週間レンタルによる検証や万全のメンテナンスサポートも提供し、安心して導入いただけます。
失敗しない機器選びはサロンの成功に直結します。脱毛機器の違いをしっかり理解し、顧客満足に繋がる理想的な導入を目指しましょう。